映画「聲の形」感想

聲の形見てきました。
まだ少しもやもやするので原作読みたいです。後映画ももう一回見たい。
原作品薄みたいで…でも今お金ないので早く給料日が来て欲しい所。

場面ごとに途切れ途切れですが感想です。

感想

もやもやすると言ったのは西宮硝子の気持ちをもっと、わかりたいと思ったから。
小学生の時、どう思っていたのか、高校の時の最初、再開したところも。
心情の変化。何度も何度も見返してわかりたい。読めなかった。聴こえなかった。

一人一人の話があり一人一人ちゃんとやってくれて良かった。

死のうとする直前またねって手話されたのにありがとうって手話で返したところが…

最後の所、みんなの顔をしっかり見て声が聴こえるようになったという解釈でいいのかな。
今まで顔をしっかり見てこなかった。聴こえていなかった。
声が聴こえない西宮と声を聴いてこなかった石田。
たまこラブストーリーでもそうでしたが世界が色付いていく感じ。

「聲の形」
色々な聲の形があるのだと感じさせられた。

おわり

ほんとにこの作品は良かった。とはまだ言えません。
まだ理解してる途中です。更に見返してわかりたい。
その時きっと好きになると思います。