SwitchBot温湿度計を買った

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寝室用と仕事部屋用に2個購入しました。

レビュー

温湿度が確認できて嬉しいこと

温度はともかく、湿度は体感でわかりにくく、気づいたら唇が乾いているということがあります。これがあることで、湿度を気にすることができます。湿度が低くなっている事で加湿器の水が切れているとかがわかったりします。

Nature Remoなどのスマートリモコンにも温湿度計は付いていますが、ディスプレイで確認を行えないので、スマホアプリで確認しないといけません。それからNature Remoではメイン機能ではないので温湿度の確認がアプリでも少し面倒です。

Nature RemoやsRemoよりもシンプルで見やすい。
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別の部屋の温度も確認して予め冷房を付けるなどをすることができます。履歴もわかるのでうまく温度を調整する事もできると思います。
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価格も一個2000円とお安いです。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07L4QNZVF

ハブ

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ハブがあることで、赤外線機能と、ネットワーク機能を追加することができます。
温湿度を確認するだけなら正直要りませんね。今はまだ持ってません。

その他

権限が必要な理由をディベロッパーサイトに飛ばすという姿勢、嫌いじゃない。
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翻訳は怪しい。
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それからパスワードが再設定できないなどの問題がありましたが、記事を書くために確認したら再設定できたのでアップデートで修正が入ったようです。

カーテン

そもそも、SwitchBot温湿度計を買ったのはSwitchBotカーテンを購入したからです。5つ買っちゃった。ボタンとミニハブもここでまとめて買いました。
Makuake|太陽の光で朝スッキリ!ワンタッチで自動化&楽々操作「SwitchBotカーテン」|マクアケ - クラウドファンディング

手でも開けられて、他の製品よりも安い、APIが公開されている、ボイスコマンドも使える。他のSwitchBotと連携ができるということでかなり良さそうなので届くのが楽しみです。