【アプリ制作】〜第三話〜 学生アプリ開発者の失われた税金を求めて

メインタイトル書くの面倒になったのでサブタイトルだけで。

前回源泉徴収税がよくわからないと書いたのでその詳細です。

1月末にソニーコンピュータエンタテインメントから封筒が届きました。
27年度に自分に支払った金額とその横に源泉徴収税と書いてありました。
昨日まで忘れてたんですがなんか調べてみるとお金が帰ってくるみたいじゃないですか。

税金とはまだ無縁だと思っていたのでよく調べもしていませんでしたがもしかしたら帰ってくるかもしれないということで昨日税務署まで行ってきました。

持っていったもの

源泉徴収票
・印鑑
・通帳

マイナンバーあったほうがいいかなと着いてから思いましたが、この3つだけあれば足りました。

税務署着いて呼ばれてとりあえず源泉徴収票を渡して何か申請する必要ありますか?
と聞いてみたところ紙を渡されて言われるがままに書類を書いたところ1.5万円も戻ってくるそうじゃないですか。やったね。無知って怖いね。

多分やったのは確定申告ってやつっぽいですね。
期限過ぎてるっぽいですけど戻ってくる場合の申請は5年まで大丈夫とかいう記事を見ました。

まとめ

分からなかったらとりあえず税務署へ
学生アプリ開発者は申請すればほぼ帰ってくるはず、100万円以上稼いでいたら話は別ですがね。